こんにちは。 前回は、公認心理師試験の結果、傾向、受験ルートなどについて書きました。今回は、具体的に何をやったか書いていこうと思います。あくまで、個人的な準備なので、これをやれば合格できるといった類の記事ではないことを、申し上げておきます。…

こんにちは。 またもや、かなりの期間ブログをほったらかしにしておりました。職場における異動やプライベートでの激変、そして公認心理師試験の準備＆受験、と心身ともに追い込まれており、けっこうやばい状態でした。最近ようやく回復してきたこともあり、…

こんにちは。修士論文作成についての覚え書きを少し記したいと思います。

こんにちは。なんと314日ぶりのエントリーになってしまいました。

こんにちは。今日の東京はGW中とは打って変わり肌寒く、かつ雨天という芳しくない天気ですね。

こんにちは。今回は前回に引き続き「ナラティブ・アプローチの理論から実践まで」の読書メモです。

こんにちは。 今回は「ナラティブ・アプローチの理論から実践まで」の読書メモです。

こんにちは。 引き続き、「ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか」（ピアーズ・スティール著、池村千秋訳）について書きます。

こんにちは。 今回は「日本の心理療法（思想編）」の読書メモを簡単に。

こんにちは。 今回は、「ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか」（ピアーズ・スティール著、池村千秋訳）について書きます。

こんにちは。 引き続き、甘えとしごきとスポーツと（2）について書いていきます。

こんにちは。 8月に入った途端に梅雨のような連日の雨なのですが、この時期の風物詩といえば夏の甲子園、高校野球です。今年は強豪校が早い段階で敗退し、甲子園を去ってしまうことが多くみられるようで、これも異常気象のなさせるわざなのでしょうか。

こんにちは。 しばらく更新ができなかったのですが、引き続き、「甘えの構造」（土居 健郎著）についての覚え書き（5）です。そして今回でひとまずはこのシリーズを終えようと思います。

こんにちは。 引き続き、「甘えの構造」（土居 健郎著）についての覚え書き（4）です。

こんにちは。 引き続き、「甘えの構造」（土居 健郎著）についての覚え書き（3）です。

こんにちは。 引き続き、「甘えの構造」（土居 健郎著）についての覚え書き（2）です。

こんにちは。 今回は、臨床心理界隈では高名な「甘えの構造」（土居 健郎著）について書きます。

こんにちは。 臨床心理の業務は、「臨床心理士資格審査規程」第11条で以下の４つとされています。

こんにちは。今回は↓の記事読んで不毛な気持ちになってしまったので思うところメモしておこうと思います。

こんにちは。 今回は、「臨床心理学」の各国における扱われ方について簡単にメモしておこうと思います。

こんにちは。 今回はあらためて「臨床心理学」の定義について学んだことをメモしてみようと思います。

こんにちは。 今回は「心理臨床的post-truth」というタイトルで、昨今気になる世間の風潮について思うところを書いてみます。

こんにちは。 今回は「心理カウンセラー」という職業について、少し整理をしておきたいと思います。

こんにちは。 今回は投影法・芸術療法は人にどう作用するのかについて。

こんにちは。 今回は前回に引き続き中井久夫著作集第３巻についての覚書。

こんにちは。 今回は最近読んだ本について書きたいと思います。

こんにちは。 今回は、小田原市職員が「生活保護の不正受給を許さない」という趣旨のメッセージが書かれたジャンパーを着て、仕事にあたっていたというニュースについて書きたいと思います。

こんにちは。今回は「スペクトラムに量子的」といういささかへんてこりんなブログタイトルについて書きたいと思います。

はじめまして。